プレイヤーとして、戦って死にたい。これ以上の言葉遊びは蛇足感すらあるが、真意だけは説明したい。
知っての通り、オレ、バーティミアスというプレイヤーは万年レート1600にたどり着けず、かといって1キャラに打ち込むでもなく、サブキャラを延々と模索し続け、制限大会で中途半端な順位を取ってるプレイヤーだ。
ひとたびメジャー、どころかローカル大会ですら霞む、そんな存在。
だとしてもオレはこのゲームを6年間プレイしてきた(は?)。もうすぐ6年だ。怖い、普通に。1個のゲームにこんだけ打ち込んだのなんて初めてすぎてこのゲーム以外考えられないってレベルまできてる。
……前置きが長いのがオタクの悪い癖だ。
要は篝火にはプレイヤーとして参加したいってこと。観戦者ではなく。傍観者ではなく、たとえand moreだとしても。名を連ねたい。歴史に。
これはEVO Japanすら知らずにスマブラをプレイしてたオレの、スマブラSPへのリベンジだ。
だってもったいないじゃん? スマブラヒストリーの最高到達点を見てるだけ、なんてさ。
SP tier大会、つまりは篝火#13について

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